Jota SVRをいじる

予定無いし、まだまだ外出は控えめだから休日は家に居がち。
この前のヤリス以来道具も散らかしっぱなしだからついでに、みたいな。

トミカプレミアムのイオタSVRを今更いじってみた。
サクッとできたから大した内容じゃないけど。(^^;

このモデルは秀逸の出来、スタイル抜群と思います。

フロントのクリアパーツはライトカバーありの状態を模して埋まってますが、取っ払ってしまった方がイオタらしい。
残った穴は2mmのプラ棒を浅く埋めて台を造り、waveのHアイズ3の2.2mmを貼ってます。
2.5mmと試したけど、2.2mmぐらいでちょうどいい感じと思った。

マフラーは適当な真鍮パイプを斜め削りして2本づつリアカウルに貼り付けるだけ。
本当にこんなマフラーだったらカウル開かないしありえないけど、カッコよければそれでヨシということで。(^^;

ホイール墨入れしてフィン部分とリムをシルバーで塗ってるだけですけど、結構感じ違う。
車高も落としてますが、このモデルは車軸をボディで受けているので、金属を削る必要があります。

それ以外はちょっと塗装付け足し。
フォグとウインカーを塗って、ライト内部の塗装足りて無いとこを少し付け足して…

…って肉眼ではそれっぽく見えてたけど写真で拡大したらガタガタやんけ。(^^;

2 thoughts on “Jota SVRをいじる”

  1. T2さん、こんにちは。
    来ましたね!ちょっとと言いつつ結構いじるシリーズ(^^♪
    素体の良さもあるとは言え、見違えるようなカッコ良い出来はさすがです。ロウガンズには、ガタガタ具合もわからんですよ(^-^;

  2. SIVAさん、こんばんは。
    このトミカ、本当にトミカっぽくなくてカッコいいんですよね。(^^;
    ライトを外した跡が変じゃなくて、このような加工が簡単にできるのもとても良心的。
    設計チームのこだわりが見えるようです。

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