4月発売。
何じゃこれーっ…なトミカ。
東海大学 ソーラーカー 東海チャレンジャー
Scale=1/67
モデルになっているのは、太陽電池がPanasonicになった2011年型。
しかし、この車をモデル化するとは…(^^;
どっちが前?な状態ですけど、3輪のうち2輪の方、運転席から見て長い方が前。
↓画面では右側。
このモデルがすごいと思うのは、これでもトミカらしいアイデンティティを残してる点。
タイヤこそトミカではないですが、ボディは上面ダイキャスト、下はプラの構成で、ボディをカシメ留めしてます。
134kgしかない実車の軽さを表現するのに、ボディ全部プラでもいいんじゃないの?って思うけどトミカらしい造りになってます。
スポンサーロゴはシールを貼り付けるタイプ。
最近のトミカのシールって、前より薄くて貼りやすくなった気がする。
お知らせ—
このトミカは、 「びゅんびゅんサーキット」 を走らせるとコケます。間違いなく。o(^O^)o
T2さん、今晩は(^^)
これがトミカで出るのが凄いですね。個性的で格好いい車ということであれば、コンセプトカーなんて良いと思うんだけど。海外メーカーに比べたら国内メーカーのそういうミニカー、少ないですよね。
20年くらい前、うちの会社でもソーラーカー造っているチームがいました。一つ上の先輩がドライバーで、オーストラリアまで遠征に行ったりしていた話が懐かしく思い浮かびました。
その部署じゃないけど、社内にはNSXも研究用にバラバラにされていて、バブル後でもお金があったんだね(^^; 今じゃ考えられん。
テルタインさん、こんばんは。
このトミカは画期的だと思いました。
金型的には簡単そうだし、採算的にもいいのかな?(^^;
会社でソーラーカーチーム…すげぇ。
自動車関係の会社にお勤めなんでしょうかね?(^^;
「お知らせ」に笑いました(笑)
もしかして試したとか?!
mtegawaさん、こんばんは。
いやいや、さすがにびゅんびゅんサーキットは持ってないでしょ、この歳で…(^^;