スパーク 1/43
ポルシェ 935
1976年世界メーカー選手権 第2戦ヴァレルンガ優勝車。
普通、ポルシェ935ってフラットノーズでバンパーにでっかいライトを埋め込んだ顔…なのですが、これは目玉付き。
この顔で走ったのはヴァレルンガとその次のシルバーストーンの2戦だけ…
レア顔ということで、このモデルの存在価値は大きいかも知れませんね。
後ろから見ると、皆が想像する935そのものですが、前から見ると
「何か迫力ないし…?」
な感じ。(^^;
パッケージはスパーク定番の銀色です。
最近はルマンパッケージやらメーカー仕様やらで、レースカー中心で買う私はなかなかこの “普通” の箱にあたらない。(^^;
記事を遡ってみると…1年ぶりみたいですね。(^^;
リアフェンダー曲面のマルティニラインのデカールはボロが出るモデルが多いけど、これはすごく綺麗に貼れてます。
リリースされたのは少し前だけど、買おうと思って機会を狙ってました。
売り切れるまでの人気は無いらしい…(^^;
おお~~これも入手されましたか!!
自身も入手しましたが、これモデル化初ですよね?
そちらでは残っているのですか~~~
こっちではあまり見ないですが、地域差もあるのでしょうかね~
清四郎さん、こんばんは。
これ、ネットで買ってますけど…今見たら、自分が買った所は売り切れてたみたいです。
実は危なかったのかも…(^^;
T2さん、今晩は。
自分の場合、迷いましたがスルーしてしまいました。リアのボリュームにマルティニストライプ、そしてポルシェと言えばこの顔なんですけどね・・・(^^;
2枚目のアングル、良いですね。あっ、でもそれじゃこのフェイスの意味ないか(^o^)
テルタインさん、こんばんは。
マルティニカラーの935を見ると、子供の頃作ったモーターライズのプラモとか思い出します。(^^;
中でも私の一番の思い出はエポック社のラジコン!
確か、曲がるときにウインカーが光った記憶あるけど、今考えるとレーシングカーなのに光る必要あったのか?とか思ってしまいます。(^^;;;