RealDrive nano Xanavi Nismo GT-R

またこういうの買っちゃった。
CCPのちっちゃい赤外線ラジコン REALDRIVE nano ザナヴィニスモ GT-R。
サイズは1/58なんで、1/64よりはちょっと大きめ。

前に買ったフェラーリシリーズの512BBと同じシリーズ。
これ、2000円ぐらいでした。安いのがイイ。
GTマシンになったら速くなってるのかな?ってちょっとは期待してたんですけど、512BBと同じぐらいのスピードでした。(^^;

走ってる時はフェラーリと同様にライトが光ります。
…でも…黄色く光るとGT300の車みたいじゃん。(^^;
白色LEDに換えようかな、とか思ったり…

操舵の都合上、フロントタイヤが細くなってますけど、それは仕方無いですね。
全体の雰囲気は出てるか、と。
これ以外にも#22 MOTUL と #12 カルソニック も売ってました。

ところで、エブロのザナヴィニスモGT-R、ついにリリースされたみたいですね。
私も予約してるんで、送ってもらうことにします…

4 thoughts on “RealDrive nano Xanavi Nismo GT-R”

  1. こんばんは。ポンと言います。
    ニスモのワークス車は青なのでボディーのライトを青にしてみたらどうでしょうか?

  2. ポンさん、はじめまして。
    あら、青?それってMOTULでは?
    ザナヴィも青いんでしたっけ…?
    写真で見ると白色なんですけど、実は違うのかな…

  3. あ、本当だ。
    レース中の写真を見るとXANAVIは白ぽくって、MOTULが青に見えますね。

  4. ポンさん、こんばんは。
    GT500のヘッドライトは青と白って規定なんですけど、同一チームで似たような車を走らせているのはNISMOだけ、ということで識別用に分けているんだと思います。

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