AeroR/C Drift Package Light をいじる

これをいじりシリーズに入れていいのかどうか…(^^;
前記事のトイラジコンのボディ(FD3S)を塗装してみました。

….というか、やるつもりは無かったんだけど…
軽い気持ちでライト部はメッキ銀塗装にしようと思って、筆塗りしたんだけどイマイチ気に入らなくて、
「やっぱ、元の塗装を落としてからにしよ」
って思ったんですね…
綿棒にシンナーを軽く染み込ませて拭けば終了のハズが数滴ボディに垂らしてしまって…
結局、全塗装するハメに…トホホ。
そんな訳で夏休みの工作開始。
どうせ全塗装するんだし、それだけじゃ面白くないんで、気に入らなかったウイングを取っ払いました。
ウイング取り付け用に開いた穴はパテで埋めて、ついでにパーティングラインなんかも消してボディの下地を作ったら、ウインドウ部分をマスキングしていよいよ塗装開始。

サーフェーサ → 黄色 → マスキングして黒
の順に吹いて、残った細かい部分を塗装して終了。
普通にプラモを造るならこんなに暑くて湿気の多い日には絶対に吹かないんだけど、オモチャだしね。(^^;
塗装でシクったリトラクタブルライトは、今度はModeler’sのメタルックで。
ついでにリアハッチのウインドウもメタルックを貼ってそれっぽくしときました。

オリジナルの白/黒塗装は変なツヤでベッチョリ塗ったような感じだったんですけど、ちゃんと塗装するとボディの造形は意外といい事に気付きます。
自分で言うのも何だけど、ウイングは無くてリアランプは真っ黒の方がシブいな、きっと。
手抜きして前後のバンパーはキットのシールをそのまま使ったけど、オモチャらしくてOK?(^^;

2 thoughts on “AeroR/C Drift Package Light をいじる”

  1. 店長ひろみさん、こんばんは。
    …でしょ?シブぃですよね….
    …って、実はウイングを外したのにはもう一つ理由があって…
    ウイングは嵌め込み式なんですけど、ドリフト中にリアから壁にヒットすると外れてぶっ飛んでしまうんですよね。(^^;
    …練習中に何回も飛ばしたんで「もうこんなのイラン!」と…(^^;

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