Mitsubishi Galant VR-4

5月のトミカリミテッドヴィンテージNEO。
1/64 三菱ギャランVR-4。

バブル絶頂期に登場し、2L-DOHCターボに4WD、さらに4WSなどハイテク装備満載の車。
4WSって昔流行ってたよなぁ…しみじみ。
当時、私のこの車に対するイメージは「戦車」。(^^;
モデルは2色展開ですけど、黒ってあんまり印象無いなぁ…

箱の絵がちょっとアグレッシブ。

Wikipediaによると、「GALANT」って、フランス語で「勇ましい、華麗な」という意味らしい。
勇ましい…このモデル、正にその通り。(^^;

3 thoughts on “Mitsubishi Galant VR-4”

  1. 黒というより、紺シルバーのツートンじゃなかったでしたっけ?
    このクルマだけ見ると、「GALANT」は「勇ましい」方の意味がぴったりですが、ラムダやシグマの頃は「華麗な」の方がぴったりですね。
    お!はじめからそこまで計算してネーミングしたのでしょうか??
    (そんなわけないか)

  2. Model_Carさん、こんばんは。
    紺ツートンって確かにありましたよね。
    でもね、モデル化されてるのは黒ツートンなんですよね。
    そうそう、シグマとかラムダとか、ギリシャ文字のエンブレムのやつありましたよね。懐かしいなぁ…

  3. このモデルは、当時の三菱の「危機」(いまも危機ですが…)乗り越えた歴史的モデルです。当時投入された新型ミラージュとともに骨太のデザインで大ヒットしたのを覚えています。このデザインが後の「ディアマンテ」などに引き継がれていきました。

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