Lamborghini Miura P400 SV

月イチ恒例の展示ミニカー入れ替え、先月のイオタに続くのは京商 1/18ミウラに決定。

モデル化されているのは初期の通称「マツゲ付き」ではなく、幅広の後期型 P400 SV。
イオタSVRのベースとなっているモデル。
個人的には、マツゲ付きこそミウラだと思ってるんですが、発売を待てなかったんですよね。
ミウラSVはオートアート製と京商製が競うようにリリースされたけど、ランボの1/18は京商で揃えてたので、ミウラも京商で…
大きな違いはフェンダーミラーとルーフアンテナの有無。
これはあった方がいいですね。

miuraとはスペイン語で「闘牛」の意味。
ランボルギーニのロゴにもなってる牛ですが、このミウラの美しいスタイルからはちょっとイメージに無いような…

ほぼ全ての可動部のギミックを再現。展開するとこういう形に。
スーパーカーブームの頃、こういう写真があったなぁ…

玄関展示のイオタと入れ替えた訳だけど、きっと普通のお客さんは入れ替わった事に気づかないだろうな…

2 thoughts on “Lamborghini Miura P400 SV”

  1. こんばんは~。
    京商の次回はベンツ(でほぼ確定)ですが、さらにその次は
    ランボルギーニ2という話が某掲示板で出ていますね。
    本当なら楽しみがさらに1つ増えたと共に、出費もさらに増えそうですね(汗)

  2. desertorchidさん、こんばんは。
    ベンツ、噂ではザイバーC9があるとか?
    これはちょっと熱くなりそうです…(^^;
    ランボ2も”J”とか…
    たまらんっす。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です