今更感満載ですが…
トミカ プレミアム No.01
1/62 ニスモ R34 GT-R Z-tune
リミテッドに変わる新シリーズのトミカ。
お値段はリミテッドより上がって、箱が普通の紙箱になってます。
どうしても過去のTLと比べてしまうけど、一番変わってしまった所ってタイヤがプラになってることだと思うんですよ。
ゴムタイヤの上質な接地感ってリミテッドならではのプレミアムだったんだけど。
内装の塗装とか、そんなの二の次でいいからゴムタイヤを履いて欲しい…
底面はこんなの。
それなりにモールド入ってます。
リベット留めなのは通常トミカと同じ。
最近のトミカでもう一つ気になってることあるんですけど、ドアに付いてるスプリングのガイド溝がなんでこんなに巨大化してるの?
特に開閉フィーリングに影響してる訳じゃないと思うけど、これカッコ悪いんだよなぁ。
こうすると金型が安くなるとか?
ベトナム加工技術の限界とか?
ドアが外れにくくなるとか?
塗装する際にドアパーツをつかみやすいとか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて欲しいですのん。(^^;
…写真撮ってて今更気づいた。
ドア内側に左右を示す”L”と”R”が刻印されてるんですね。
これって生産する際に間違えないようにってことでしょうけど、これもどうなの?
入りだしたのってつい最近なのか?自分の持ってる中ではRCFからみたい。
足回り変えてフロントのポッチを消したらだいぶ良くなると思う。
銀の塗装ですが、ボディは粒子感のあるメタリックなのに、リアウイング天面はメッキ調で全然色味が違うのが気になる。
このシリーズ、限定発売じゃないよね?
なのに、えらいボッタクリ高値で売ってる店ある。
7月にまた再販するみたいだし、騙されちゃいかんですよ。(^^;