スパーク 1/43
シェナール&ウォルカー
1923年ルマン24時間レース優勝車
シェナール&ウォルカーって何やねん?
そもそもこれ何て読むねん?から始まる。(^^;
フランスのメーカーらしい。
記念すべき第一回大会での優勝車。
ルマンウィナーコレクターならこれは外せないですね。
バスタブってかカヌー?に車輪付けたような構造。
ハンドルスポークが5本なのもなかなか衝撃的。(^^;
Wikipediaによりますと、24時間の平均時速が92km/hぐらいだったらしい。
考えてみると、ご長寿の方なら小さいころにこれを観れてるわけで、現在と比較するとそりゃすごい変わり方ですね。
いまなら自分の車でも余裕でぶっちぎりできる。
この車、若干背が高いので箱が大き目です。
ルマンウィナーでこの箱サイズは初めてじゃないかな?(^^;
お〜これは是非手に入れたい車ですね!
しかしこの車って現存してるんですかね?
スパークはやっぱり凄いです。
そろそろFordマークⅣ出してくれませんかね〜
シゲジンさん、こんばんは。
車自体も珍しいと思うのでこれは持ってていいと思いますね。
しかし、確かにMkIV はどうなったんでしょ?
前作のMkIIの記事を見返したら2016年ですよ、もう5年前!
そんなに前だっけってオドロキ。(^^;