Toyota Celsior

トミカプレミアム
1/66 トヨタ セルシオ

初代はバブル崩壊直前の1989年発売。
ストラトスに変わるNo.19としては、ちょっと微妙な車種選択な感じする。

セルシオってこのベージュ系ツートンのイメージがすごいある。
昔の上司が乗ってたから尚更印象強い?(^^;

黒いのはちょっとアレですね。(^^;
初回と定番の色は逆の方がよかったのでは?

ところで、話変わるけどこの前のGT-R50をバラした時、ある変化に気づいたんですよ。
↓ これみてわかります?向かって右側のホイール付け根が太くなってるの。

タイヤとホイールの嵌め跡が完全に無くなってるので、車軸の嵌めこみ方と関係してるんかな?
軸を安定させるには寄与してないように思える。

…で、このセルシオも同じ感じです。
車体左側の付け根が太い。
今後の新設計の車種は標準的に採用されるのかも。

初回と定番で内装の色を変えてあるのも凝ってますね。
フロントライトが昔のロボット風?なのがちょっとナゾだけど。(^^;

2 thoughts on “Toyota Celsior”

  1. T2さん、こんにちは。
    コレ、どう考えても色は逆ですよね~。トミカってたまにこういうのあるけど意図的なのかな?
    ホイールの嵌め後は技術的な問題が解決した?。見た目的には改良と言えますね。
    フロントライトは確かに昔のロボット風?ですね(^-^;

  2. SIVAさん、こんばんは。
    そうですよね、やっぱ黒が初回の方が良かったと思います。

    ホイールの謎はやっぱ分からないんだよなー。
    トミカの人、技術解説してくれませんかね?
    プレミアムシリーズ、ホイール組付け進化の歴史、みたく。(^^;

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