Raybrig NSX JGTC 2004

記事にし損なってた古ーいモデル。(^^;
新ネタが無いので出してみた。
エブロ 1/43
レイブリック NSX
JGTCの最終年となった2004年仕様。

由良拓也監督のチーム国光withムーンクラフト #100号車。
2004年のNSXはターボ仕様。
サイド後方のエアインテークが目印。
結果はイマイチ、苦戦した年になりました。

この車のドライバーは元F1ドライバーの中野信治選手と、今は紫電に乗ってる加藤寛規選手。
加藤選手、実家は豆腐屋で加藤選手自身は納豆部門の社長なんですよ、知ってました?…って関係ないか。(^^;

個人的に、「JGTC」っていうシリーズ名、好きでした。
WSPC、DTMみたいに、長い名前を略した名称だったし…
それが、2005年のシリーズ名発表時、まさかの「SUPER GT」!
…なにそのベタな名前。カッコ悪ぅ~…って思ってましたよ。(^^;

もう今では慣れて当たり前になってますよね。
むしろ、JTGCって何か古風に感じるぐらい?(^^;
人の感覚ってこれに限らず時代と慣れと共にどんどん変わっていくよね。
出た当初はかっこ悪い車って思ってたのに、いつの間にか、かっこ良くなってたり。
そんなことない?(^^;

4 thoughts on “Raybrig NSX JGTC 2004”

  1. ものによりますかねえ…。
    古い話ですが、R90CPが出た時、それまでのマーチベースの車両や
    R89Cと比べてだいぶ見た目が変わったので「格好良くないな」
    と思ってたけど、いつの間にか「かっこいい」って思ってたけど…
    その時の監督が主管を務めている車は
    デビューから5年経ちますが未だに格好悪いとしか思えませんし…(^^;;

  2. 造形とかにもよりますが、出た当初は「え~~無いわ」って思うようなモノも見慣れてくると・・・ってのはありますね~

  3. mtegawaさん、こんばんは。
    それってGT-Rのこと?
    私は好きですけどねぇ。(^^;
    ま、好きになれないものは最後まで嫌いってのもあるけどね。(^^;

  4. 清四郎さん、こんばんは。
    直近ではHSVのウィダーカラー。
    最初見た時、これ最悪にカッコ悪いって思ってました。o(^O^)o
    ちょっと前はペトロナス色とかも。
    見慣れるとOKになるから不思議。(^^;

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