Peugeot 905 EV1 Bis 1992 Suzuka 1000km

国際貿易特注 スパーク 1/43
プジョー905 Evo1 Bis

1992年で幕を閉じたスポーツカー世界選手権(SWC)の一戦として組まれていた、伝統の鈴鹿1000kmでの優勝車。
プジョー905が最初にデビューした時は宇宙船みたいなフロント(横長のキレ目のやつ)でしたが、マシン改良によって縦目になったのが “Bis”。

スコップみたいなフロントウイングですけど、正直、私この仕様を知りませんでした。(^^;
ルマンウィナーを予約しているにも関わらず、このスコップに負けてこっちも買っちゃった。

いつも関心するリアウイングステーの立体構造なんですけど、薄い金属板を組み合わせてそれなりの強度で組付けるって難しいと思うんですね。
量産モデルでこれが出来るのすごいと思う。

つい最近、ルマンウィナーも発売になったみたい。
取り置きなんで到着はちょっと後になるけど、こちらも楽しみ。
905って、まともなモデルに恵まれてなかった気がするし、スパーク様アリガトウ。(^o^)
関係ないけど…最近のT2の様子。
こんなご時勢なのに、珍しく最近忙しくて(しかも動き回ってるんで体もクタクタ)、帰ってから写真撮る元気も無く…
…で、この前帰り際にコンビニに寄って 「リポビタン11 NEW」 っての買ったんですね。
…キクわー、これ。まじで。(^^;

2 thoughts on “Peugeot 905 EV1 Bis 1992 Suzuka 1000km”

  1. こんばんは。T2さん
    ショップで両方見たんですがスコップのほうがカッコイイと思いました。
    1/87でもスコップ出ないかなぁ
    あと自分疲れた時は「アリナミンV&V」っての買ってます。(^^;

  2. F90さん、こんばんは。
    見た目は確かに派手だしこっちの方がカッコいいですね。
    でも、ルマンウィナーは絶対買うルールになってるんで…(^^;
    ところでアリナミンV&V、昨日薬局で見たんですけど、すっげぇ高いですね。(^^;
    こりゃ手が出んっ!って思いました。(^^;;;

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