Nissan R91CP 1992 Daytona Winner

EBBROの1/43 日産R91CP。
1992年のデイトナ24時間で、長谷見/星野/鈴木の日本人トリオで挑み、圧倒的な強さで日本車として初めて総合優勝の快挙を成し遂げたしたマシン。

興味ない人から見ると、「昨日と同じ?」って言われそう。
R91CPはシャーシも日産製の、”純”日産マシン。
トリコロールカラーはR89Cと似ていますが、ボディ形状は大きく異なっています。

このモデル、台座に「one of 3000」と書いてあり、発売から間もなく完売したのですが、何故か後に少量が流通しました。本当に3000台限定?

こういうハッキリした色の車はいいですね、写真が映えます。(^^;

2 thoughts on “Nissan R91CP 1992 Daytona Winner”

  1. T2さんこんばんは。
    やられたぁ~!(;´Д`)R89Cが出ていたので91か92のどちらかが
    出そうな予感はしていたのですが・・・。このクルマ本当に好きなんですよ!
    いつかのとっておきで、写真10枚ぐらいで紹介する野望だったのに(笑)
    ただ幸いに自分の持っているのは、T2さんの紹介されているのとは違う
    日産からクレームがきた(らしい)後の一部改修生産モノなので
    その違いもネタにしつつ、やっぱりいつか紹介する予定です(`・ω・´)

  2. desertorchidさん、こんばんは。
    え?クレーム?一部改修?
    ….本当でした。
    今の今まで知りませんでした。
    どうりですぐに無くなってしばらくして再販されたワケですね。
    しまったなぁ~。それを知ってれば再販も買ったのに。

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