Lamborghini Jota SVR

月末なんで、恒例の展示ミニカー入れ替えです。
LP500Sを引っ込めて、次はイオタかなぁ…なんて思ってたら、森くまさんの記事にジャストミート!(^^;
と言うわけでイオタSVR、京商の1/18です。

もともとミウラをベースに1台だけ製作されたオリジナルのイオタは、最終的に事故で炎上してしまったというミステリアスな車。
このイオタSVRはランボルギーニの手によるミウラ改のレプリカなのです。
それはさておき、やっぱりイオタですよ、スーパーカーブーム世代のハートを直撃です。

京商の1/18イオタは初版の品番がNo.08311Rで、ウイング翼端が黒で「jota」の文字が入ったものです。

その後、NO.08311WRになり、翼端が赤塗装になります。
…ここまでは、「買っといて良かったぁ、やっぱjotaの文字が入ってないと…」って思ってたワケです。
….ところが、突然の黒羽根再販。なーんだ、がっくり。(^^;
ギミックはほぼすべての開閉部が稼動します。
エンジンもパイピングが若干施されており、カッコいいです。

せっかく再販のチャンス、前回買い逃して悔しい思いをした人には朗報ではないでしょうか。

当然ながら箱は最近の京商スタンダード、見た目もちょっと豪華で大型になってます。
私のは….初版は箱が小さいんだもん!ってことで自己満足しときます。(^^;

2 thoughts on “Lamborghini Jota SVR”

  1. 僕の中でスーパーカーと言ったら、この車です。
    今見ても、格好良いですよね。
    発売当時、品薄で三カ月位待たされました。

  2. 一休さん、こんばんは。
    こんな古い記事なのにコメントありがとうございます。(^^;
    これ、発売も突然だったけど、売り切れも早かったみたいですね。

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