トミカリミテッド ヴィンテージNEO 1/64
LV-N145 ホンダ プレリュード XX
バブル期の象徴ともいえる2代目プレリュード。
こりゃ買うしかないわな..という車。
ホンダが最もイケてた時代の代表と言える車と思います。
現代の視点で見ると、「どこが?」と思ってしまいますが、発表当時は斬新すぎるスタイリング。
スペシャルティカー、とか言ってましたがもう完全に死語ですよね。(^^;
そういえば、この時代にもてはやされたサンルーフも、今となってはほぼ消滅?(^^;
別パーツのフェンダーミラーがついてます。
取付けは、ゴム接着剤で付けろ、との指示。
付けなくても穴が開かないのは配慮されてる、ということですかね。
私の個体、赤の方はフロントバンパーの隙間がめちゃめちゃ大きくて、不良交換を依頼しようかと思ったぐらいでした。
力任せにフロントを押し付けたらマシになったからよかったけど、ちょっと組付け甘いのでは?
…な感じ。