スパーク 1/43
ドライエ 135S
1938年 ルマン24時間レース優勝車
そういえばこれまだ書いて無かった、って思いだした。(^^;
前記事に続くフランス車のブルー繋がり、ということで。
フェンダー後方のはね?
何か無駄にカッコいいのか?(^^;
この類のモデルを買うたびに思う、なんでこれで現代レーシングカーと同じ値段?
でも、やっぱり触ってると妙に納得してしまいます。
小さな車なのに、台座から降ろすと妙に重く感じるんですよ。
中の空間レジン詰めてるんかな?って思うぐらい。
タイヤ周りが複雑でごまかし効かないからすごく緻密に見えます。
単に ”集めてるだけ” では勿体ない感じ。