Abarth Simca 1300 LeMans 1962

T2コレクションのメインテーマの一つであるルマンカー。
タイトルにLeMansって書くの、何か久しぶりな気がする…って思ったら2ヶ月ぶりぐらい。(^^;
スパーク 1/43
アバルト シムカ 1300
1962年ルマン24時時間レース出場車

安いからついでに、な感じ?(^^;
なぜか、41号車だけが大幅割引、2300円ぐらいでした。
安っ!(^^;

トランクが半分開いてるのは冷却の為か?
それとも空力を狙ったのか?
…詳しく知らないです。(^^;

単に安かったっていうのが購入理由だけど、意外とカッコいいです。(^^;
小さめでシンプルなボディだから、これで同じ値段は高いんじゃないの?って思いますけど、細かいところまでよく作ってあると思いました。

リアカバーを開けた感じ、飛び立つ前のカブトムシを連想してしまう。o(^O^)o
ちっちゃくてなんとなく可愛いヤツ。
気に入ったかも。(^^;

6 thoughts on “Abarth Simca 1300 LeMans 1962”

  1. おはようございます!
    おぉ、なんか意外な車が登場した感じですねー、
    私的にツボな車ですが。
    しかし、、ほぼ投売り状態とは、カルロ・アバルト御大に失礼な(笑
    エンジンフードが半開きなのは排熱の為です。
    狭いエンジンルームに無理やり大排気量ハイパワーエンジン
    (と言っても、ベースのコンポーネントに対してですが)を押し込んでいるのだから、
    そりゃもの凄い発熱になるのは想像に難くないです。
    OT系のクーペなどになるとカウルのデザイン自体を後端の上半分開口させてるくらいです。
    ところでT2さんのこのモデルはフロントウインドウの窓枠しっかり付いてますか?
    私のは数箇所点付けになっていて危なっかしいなぁと思っていたのですが、
    いつのまにか二箇所自然に剥がれて、エッチングなのでピンッと張ってワイパーを吹っ飛ばした様で、
    ワイパー無くなってしまいました(; ;)

  2. T2さん、こんばんは
    前記事のチンクェ、元の個体はかわいいのに
    これだけ印刷されると別物に見えますね
    さて、シムカ初めて聞く名前ですがこれまた不思議な個体ですね
    片側だけのフォグ?とか珍しいですね
    調べるとやけにややこしい経歴のようで
    アバルトの息がかかりすぎてアバルトとは名ばかりとか
    ところでT2さん、以前のRAW撮りのすすめの記事で
    私も素人ながら挑戦してみました
    記事にするにあたりT2さんのブログへのリンクをしたいと思いますが
    問題ないでしょうか?
    またご返信お待ちしております^^

  3. 同じスパークの「アバルト1000ビアルベーロGT 1961レッド」というのもエンジンフードが半開きになっていますが、その改良型になるんですね。
    でも改良するなら、その辺なんとかならなかったのかと思ってしまいます。まあこれはこれで造形的に面白いんですが。
    それにしてもマニアックな車です。フレンチブルーも綺麗ですね。

  4. Ogapieさん、こんばんは。
    エンジンフード、やっぱ廃熱なんですね。
    お教示いただきありがとうございます。(^o^)
    心配の窓枠ですけど…
    私のは大丈夫みたいです。
    ワイパーを弾き飛ばす気配ないですよ。o(^O^)o

  5. overture1975さん、こんばんは。
    夜中をこの頼りなさそうなヘッドライト+オマケ程度のフォグでレースするなんて、今では考えられない感じですね?(^^;
    >記事にするにあたりT2さんのブログへのリンク…
    全く問題ないです…というか恥ずかしさ満点?(^^;

  6. テルタインさん、こんばんは。
    アバルトの半開きのやつ、スパークからは結構リリースされてて、ちょっと気になるし…でも、まぁ買うまでも無いか…って思ってた所に安売りしてたんで買ってしまった訳ですが、パッケージの中に入ってた時より出してみると意外といい感じ。(^^;
    青じゃなくて、本当は赤がいいなぁ…って思ってたんだけど、実物見ると、これはこれで綺麗じゃん…って結局気に入ってるんです。(^^;;;
    パッケージが赤いんでちょっと違和感ありますけどね。(^^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です